初秋の京都 2017.9.22 小林勝

京都一の傳 9月のメニュー

 2017年9月のお料理

 

京都一の傳・切り落とし 2017.7.6 小林勝

京都一の傳 きょうといちのでん 蔵みそ漬 (8切れ入れ/その2)

 5月30日までの限定販売。

 

ぎりぎりで注文が間に合った蔵みそ漬け(8切れ入れ)、その2のご紹介です。

また、注文ができるといいですね。

京都・一の傳さん、最近は「一の日」の販売に力を注いでいるようです。

 

せっかく、紫陽花の花を摘んできて 蔵みそ漬け(西京漬)に添えたのですが、

まだ1時間も経っていないのに もうしおれてしまいました。

(後で、水に挿したらまた元気になりましたけど・・・。写真には間に合いませんでした。

ガクアジサイは、意外と元気でした。)

京都を思い出して、青もみじも添えました。「青もみじ」とは なかなか風情(ふぜい)のあるネーミングですね。

実際は、青色ではなく緑色なのにね・・・。

なにも、上七軒の北野天満宮まで行かなくても、ご近所の軒先でも、近くの山々でも 沢山のモミジの

葉っぱを見ることができまーす。

 

京都一の傳の西京漬け、食べた人全員 その美味しさにびっくりしています。

我々がよく買う、スーパーで賞味期限ぎりぎりの半額品ではなく、

とれたてを直ぐにみそ漬けにするんでしょうね。

みそがまた、美味しいですね。この辺が、老舗(しにせ)の味なんでしょうか?

 

西京漬けの一番人気は、なんと言っても「銀だら」です。次が 「金目鯛/キンメダイ (きんめだい) 」ですかね。

鮭(しゃけ/さけ)は 写真写りはいいのですが、味はやはり 大味(おおあじ)です。

でも、みそ漬けにするとかなりいけます。みそのしょっぱさが Goodです。

ついつい、ビールがすすんでしまいます。

 

京都・一の傳 2017.6.3 小林勝

半額・お試しセット

 2017年6月

 

 京都・一の傳 蔵みそ西京漬け(6切れ入れ) お試しセット

今までに蔵みそ・西京漬けの6切れセットを注文したことのない方は、お取り寄せができます。

一家族一回限り、3セット限定。

 1,740円/set  = 送料別途 =

 

蔵みそ仕込みのお魚、かなり美味しいです。

なんと言っても、半額で購入できるのが魅力です。

新聞各紙に広告を打っていますが、最近は時期に関係なく注文できるようです。

"一のつく日" の切り落としがお安く購入できるのも魅力ですが、

何と言っても 京都・一の傳の本業は 蔵みそ・西京漬けのお魚です。

 

まだ、購入したことのないご家庭の皆さん、ご注文をお勧めします。

 

京都一の傳・切り落とし 2017.5.28 小林勝

京都一の傳 きょうといちのでん 蔵みそ漬 (8切れ入れ)

 5月30日までの限定販売。

 

2月頃を皮切りに、新聞各紙に京都一の傳の 蔵みそ漬け西京焼き6切れセットの半額セールの

広告が載ります。

ですが、今年からは今までに購入実績のある方は購入不可となりました。

 

90周年企画 第2弾

蔵みそ漬け西京焼き 8切入れ

 

2017年5月30日までの限定企画

2,490円  = 送料別途 =

 

  2017年5月

 

WEBページを見ていたら、8切れ入れの西京焼きが かなりお安い値段で載っていました。

8切れ入れで 2,490円です。単価を計算すると 311.25円ですね。

6切れ入りの半額品は 1,740円で、単価は 290円です。

えッ、半額品とそんなに変わらないじゃない。しかも、購入実績云々(うんぬん)の制限がありません。

切り落とし品みたいに、売り切れの表示も出ません。

これは、買わない訳にはいきません。早速、注文しました。

 

お魚の種類は、銀だら1切れ、さわら1切れ、さけ2切れ、銀ひらす2切れ、さば2切れの 合計8切れです。

 

焼いた西京漬けを、お写真に撮りました。

半額セールだと2月の後は5月頃に広告が載るので、6月初旬に到着すると紫陽花を添えるのですが、

今はまだ咲き初めで間に合いませんでした。代わりに、今が見ごろの薔薇(バラ)を添えてみました。

 

写真のお魚は、鮭(しゃけ)と 京都一の傳の一番人気の銀だらです。

地元のスーパーで買った「紅白大根」も添えてみました。

同じく、地元のスーパーで買った ちりめん山椒と柴漬け、バイキング品のミニトマトも添えましたので

今回もお皿が所狭しになりました。

京都一の傳や 祇園・八坂のかじ正で出たお料理の「イチジクのワイン蒸し」を思い出して、

イチジクも2つに割って一緒にパチリです。

 

 写真をワンクリックすると、写真が大きくなります。

 

京都一の傳・切り落とし 2017.5.27 小林勝

NEW

京都一の傳 きょうといちのでん 切り落とし 蔵みそ漬 (銀だら12切れ)

 期間限定 ⇒ 2017.6.1/10:00~2017.6.3/23:59 ・・完売次第終了とのことです。・・

 1,850円/1セット(税込み/送料 575)・・おひとり様 2セットまで。・・

 

5月1日、11日、21日と " 一の日" に切り落としの限定販売がありました。

前々回は、200セットの販売とオープンにしていましたが、今回 何セットを販売するのかは不明です。

切り落としと言えども、かなりお安いです。ここ何回か 買えなかった方は、ぜひ今回 購入してください。

 

少し前に、東京新聞や讀賣新聞に半額セールの広告が載りました。

ですが、今年からは「今までに購入実績のある方は購入不可」となりました。

ちょっと、信じられないですね。お店が、お客様を選ぶなんて言語道断(ごんごどうだん)です。

お客様は神様です。そのお客様に向かって「あなたは、もう買えません」と言うんです。

もちろん、半額セール品だから そんなわがままが通るのでしょうね?

お高い広告費をかけて、新規のお客様を開拓しようとしている訳です。

もちろん、リピートや店頭販売は、正規のお値段となります。

 

この4月からは、 " 一の日" の新企画がスタートしました。目玉は、銀だらの切り落としです。

上手い作戦を考えついたと思います。はたして、この方法で いつまでお客様をつなぎとめることができるんでしょうか?

いずれにしても、生ものを扱っている訳ですから大変だと思います。

オホーツク海やノルウェーの海に、大きな網のいけすを作って養殖しているのだと思います。

いろんな事情で、売るものが揃わない(そろわない)ことだってあり得ます。

 

お店や ネット注文で、確実に「蔵みその西京漬け」が食べられることに感謝する必要があるかなと思います。

 

 [一の傳の日] 銀だら切り落とし[WK-18] 【お一人様2セットまで】

 

京都一の傳・切り落とし 2017.5.5 小林勝

NEW

京都一の傳 きょうといちのでん 切り落とし 蔵みそ漬 (銀だら12切れ)

 期間限定 ⇒ 2017.5.11/10:00~2017.5.13/23:59 ・・完売次第終了とのことです。・・

 1,850円/1セット(税込み/送料 575)・・200セット限定。おひとり様 2セットまで。・・

 

4月1日の " 一の日" は 初日の正午過ぎには完売したようです。知人から「買えなかった」とメールが来ました。

今回の特徴は、今まで 3セットまで買えたものが 2セットに減らして、希望者にいき渡るような配慮が見えます。前回 何セット販売したかは不明ですが、今回は 200セットとオープンにしています。

 

 [一の傳の日] 銀だら切り落とし[WK-18] 【お一人様2セットまで】

 

京都一の傳・切り落とし 2017.5.5 小林勝

銀だら 切り落とし

 2017年4月

 

4月1日の" 一の日" に運よく購入できました。

京都一の傳(きょうといちのでん)の一番人気の 銀だらのみそ漬けです。

切り落としですので45g前後と小さめですが、12切れ入っていますので

いつもの銀だら6切れ分とほぼ一緒の量です。

お値段 1,850円は、半額セールの 1,780円よりちょっとお高いだけです。

 

ちょうど桜が咲いていた時期ですので、桜をコップに挿して(さして) 添えてみました。

桜さん、切ってしまってごめんなさい。

いちごとかも乗せましたので、やや お皿が窮屈な感じになってしまいました。

 

お昼ご飯を食べながらご覧になっている皆さん、食欲が増してきたでしょうか?

 <販売は、終了しました。>

京都一の傳・切り落とし 2017.3.27 小林勝

2017.4.1 午前中で完売したようです。

京都一の傳 きょうといちのでん 切り落とし 蔵みそ漬 (銀だら12切れ)

 期間限定 ⇒ 2017.4.1/10:00~2017.4.3/23:59 ・・完売次第終了とのことです。・・

 1,850円/1セット(税込み/送料 575

   <販売は、終了しました。>

 [一の傳の日] 銀だら切り落とし[WK-18] 【お一人様3セットまで】

 

京都一の傳の半額割引きが2月に新聞の広告欄に載りました。

早速申し込んだのですが、今回から「今までに申し込んだことのある人は、申し込み不可」の電話が来ました。

よって、申し込みはできませんでした。

生の6切れセットではなく、焼いた5切れセットなら「まだ申し込んだことがないので購入できる」との事でした。

焼いてあってもよかったのですが、6切れではなく5切れしか入っていないことに引っ掛かりを感じて

申し込みませんでした。

一の傳のWEBページを見ていたら、「銀だらの切り落とし 蔵みそ漬」が12切れ入ったものが

近々注文できるようです。

切り落としは、通常より半分程度の大きさとのことです。ですが、12切れ入っているなら計算上は

通常品6切れ分ということになりますね。

もちろん、銀だらだけのセットではなく、いろんな種類の魚が入っているほうが

飽きが来なくてよさそうですが、食べたことがある方ならご存知のように 銀だらが一番おいしいです。

「これ、内緒のはなしです・・・。」

美味しいものでも毎日食べたら飽きも来ますね、きっと。

ですが、冷凍で60日間保存ができるとのことですので、

食べたくなったら自然解凍して焼いて食べることができます。

 

このページを見た人のお得情報です。ここは、注文するしかありませんね。

 

京都一の傳 2017.5.7 小林勝

京都一の傳 月替わり 西京漬と懐石料理

 2017年4月

 

桜の4月、京都一の傳のお食事です。

今回も、また 店構えからのスタートです。

 

 写真をワンクリックすると、写真が大きくなります。 

1Fの販売コーナー

西京漬けを買い求めるお客様で、いつも賑わっています。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.4月

いよいよ、お料理が運ばれてきました。

京都一の傳の 一の文字を形づくったお皿にお料理が盛られています。

まかないさんから、一品いっぴんのお料理の説明があるのですが、残念ながら覚えきれません。

パンフレットの説明は、すべての材料の説明が載っているわけではないんですね。

お料理、かなり手が込んでいるのがわかります。

旬のお料理、蛍烏賊(ほたるいか)がありました。

 

イチジクのワイン蒸しが出たことがありましたが、やはり味覚の秋のお料理でしょうね。

また、食べたいお料理のひとつです。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.4月

今月の西京焼きは、京都一の傳の一番人気の 蔵みそ銀だらでした。

2・3・4月と銀だらが続きましたが、初めてお邪魔した方や

久し振りに来た方は、やはり 銀だらは嬉しいと思います。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.4月

 

京都一の傳 2017.3.27 小林勝

京都一の傳 月替わり 西京漬と懐石料理

 2017年3月

 

 月替わり 西京漬けと京都を味わう懐石料理

 

弥生3月 、京都一の傳のお食事です。

今回も、まずは 店構えからのスタートです。

 

 写真をワンクリックすると、写真が大きくなります。 

お店1Fの販売コーナー。

西京漬けが並んでいます。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.3月

2Fのお食事コーナーに上がる階段には、いつもお花が飾ってあります。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.3月

いよいよ、一の字を現したお皿に お料理が運ばれてきました。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.3月

弥生3月のメニューです。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.3月

今月の西京漬けは、京都一の傳 一番人気の 銀だらでした。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.3月

最後は、デザートが出ます。

デザートとは言わないで、メニューには 水物と書いてあります。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.3月

壁に飾られた絵画です。

季節によって、架け替えられています。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.3月

2Fに上る階段の所の絵画や竹に文章が書いてある飾りは、いつも同じです。

きっと、由緒があるものなんでしょうね。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.3月

 

京都一の傳 2017.5.7 小林勝

京都一の傳 月替わり 西京漬と懐石料理

 2017年2月

 

2月の京都一の傳のお食事です。

今回も、まずは 店構えからのスタートです。

 

 写真をワンクリックすると、写真が大きくなります。 

繁華街の四条通、四条高倉から直角に交差する一方通行の柳馬場通を歩くこと2~3分、

京都一の傳に到着です。

途中、四条通と平行に走る錦市場(にしきいちば)の通りも越えてきます。

 

京都一の傳の店構え。

町家造りというんですね。

 

京都に数日いると、一日は必ず雨が降るんですけど、この日は快晴です。

お店の写真写りが、夏みたいに鮮やか(あざやか)です。

もちろん、2月の節分、寒(かん)の時期ですから かなり寒いです。

 

今日も、切り落としは売り切れです。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.2月

1Fの西京漬けの販売コーナー

 

京都一の傳(いちのでん)  2017.2月

1Fの踊り場のお花、カメラのフラッシュを使った時と使わない時で、

色合いが変わります。

どちらが正しいとかではありません。どちらの色もお花の色です。

もちろん、人間の目に飛び込んでくる色は、右側のピンク色ではなく左側の赤色のほうです。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.2月

一の字を現したお皿に お料理が運ばれてきました。

 

京都一の傳(いちのでん)  2017.2月

今月のお魚は、京都一の傳の一番人気の 銀だらの西京漬けです。

 

京都一の傳(いちのでん)  2017.2月

2Fのお食事処です。

2階へのエレベーターは、今のところありません。

そのうち、必要になりますね。

 

京都一の傳(いちのでん)  2017.2月

舞子はんの絵、ちぎり絵に見えますね。

 

次の1枚、八坂の塔だと思います。

もしかして、東寺の五重の塔だったりして・・・。

白い木々は、冬を表しているいるのだと思います。

まあるいのは、電球が反射して写っていもので、寒月ではありません。

 

その次の1枚、

清水の舞台に、雪がしんしんと降り注いでいます。

かなり、趣のある絵ですね。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.2月

1Fから2Fのお食事処に上がる階段に飾ってある絵と置物。

 

京都一の傳(いちのでん) 2017.2月